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当面の間の診療体制について

発熱、激しい咳、強い倦怠感、嗅覚味覚異常のある方は院内に入る前に当院へ携帯電話等でお電話(0533-89-8733)でご相談ください。また、オミクロン株の特徴として、咽頭痛の症状があり、熱は高くない場合もありますので「発熱は無いがのどが痛い」等の症状のある場合も事前にお電話でご相談ください。状態によっては感染防止のため、車内での診察になることがあります。
患者様同士の密接を避けるため、院内にいる患者様を5組を限度にさせていただきます。お会計を終えて院外に一組が出られたら、次の方に入っていただく(電話でご連絡します)ので、HPの診察番号の進み方と異なりますのでご注意ください。ご不便をおかけいたしますがご協力よろしくお願いいたします。

 

日本医師会から引き続きマスク着用のお願い

マスクの着用は2023年3月13日から個人の判断に委ねられることになりましたが、医療機関や介護施設等では新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きのマスクの着用が推奨されています。

マイナンバーカードによる保険証利用について

詳しくは「こちら」をご確認ください。

 

薬剤の一般名処方について

詳しくは「こちら」をご確認ください。

発熱外来を行なっています。

それに伴い、下記のように当面 診療時間を変更いたしました。
8:45〜11:15 午前診療受付
9:00〜11:30 通常診療
11:30〜12:30 発熱外来
14:45〜 午後診療受付
15:00〜18:00 通常診療
ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

発熱外来について

発熱外来診療時間は月曜~土曜の11:30~12:30です。
発熱のある方、のどの痛い方、咳のひどい方 など 新型コロナ感染やインフルエンザ感染を疑われる方が対象です。
新型コロナウイルスの抗原検査を目的としています。 時期によってはインフルエンザウイルスの検査も併用します。
受診の前に必ずお電話でのご連絡をお願いします。
発熱外来受診にあたっては患者様との対面の機会を できるだけ少なくするためお電話で病状や既往歴等詳しく聞かせていただきます。
ご協力のほどお願い申し上げます。また 受診時、受診後もお電話にてお話しさせて いただくことが多くなりますので、ご了承ください。

かかりつけ医での治療をされている方で発熱外来の受診をご検討される方へ

体調に変化があった場合には、まず、かかりつけ医にご相談になることをお勧めします。
治療中の疾患を考慮した治療を要する場合があります。
よろしくお願いいたします。

季節のメッセージ

この時期は卒業や転勤など新生活が始まる季節ですが、ゴールデンウィーク過ぎ位まではスギ・ヒノキ花粉が飛散して、アレルギー性鼻炎の方には大変辛い時期でもあります。お悩みの方はお気軽にご相談ください。
※ご来院の際は、こどもさんも含めマスクの着用(できれば不織布のもので)をお願いいたします。
また、院内では可能な限り私語をお控えいただきますよう、ご協力お願いいたします。

舌下免疫療法も行っています

スギ花粉やダニアレルギー性鼻炎の治療のひとつに、舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)があります。
アレルギー性鼻炎の根治治療(完全に治す治療)で、治療薬を舌の下に投与する治療法で、自宅で服用が可能です。
血液検査でスギ花粉症、またはダニアレルギー性鼻炎と確定診断された患者さんが治療を受けることができます。
スギ花粉以外の花粉症(ヒノキやブタクサ等)の方は対象外となります。
舌下免疫療法をご希望の方はお気軽にご相談ください。
主な診療内容
耳の病気

・耳の痛み、かゆみ
・中耳炎
・耳垢(耳あか)
・難聴
・耳鳴り
・めまい

鼻の病気

アレルギー性鼻炎、花粉症
副鼻腔炎(ちくのう症)
嗅覚障害
頭痛

喉の病気

かぜ症状
のどの痛み、腫れ
咽喉頭異物感(のどの異物感)
声のかすれ
いびき
扁桃炎
味覚障害
せき